アーティスト | Rob Thomas (ロブ・トーマス) |
シリーズ | ピアノ(ポップス/ロック) |
編成概要 | ピアノ/ヴォーカル/ギター |
収録曲リスト | もう孤独じゃない/これが心が壊れる時/変わらぬ想い/夜がやってくる/他全12曲 |
ページ数 | 92 |
解説 | 2005年にリリースされたロブ・トーマスのデビュー・ソロ・アルバムです。 マッチボックス・トゥエンティのフロントマンとして知られる彼が、バンド活動から一歩踏み出し、個人としての音楽的表現を追求した意欲作となっています。 アルバムは、ポップ・ロックを基調としつつ、ダンス、カントリー、ラテンなど多彩なジャンルを取り入れたサウンドが特徴です。 歌詞は、愛、孤独、自己探求といった普遍的なテーマを扱っており、トーマスの感情豊かなボーカルが際立っています。 商業的にも成功を収め、アメリカのビルボード200で1位を獲得し、RIAAからゴールド認定を受けるなど、高い評価を得ました。 〈収録曲〉 All That I Am(これが僕のすべて) Ever The Same(変わらぬ想い) Fallin’ To Pieces(バラバラに壊れて) I Am An Illusion(僕は幻) Lonely No More(もう孤独じゃない) My My My(マイ・マイ・マイ) Now Comes The Night(夜がやってくる) Problem Girl(悩みの女の子) Something To Be(なるべき何か) Streetcorner Symphony(街角交響曲) This Is How A Heart Breaks(これが心が壊れる時) When The Heartache Ends(悲しみが終わるとき) |
解説2 | 「Piano/Vocal/Guitar Artist Songbook」シリーズ....ピアノ二段譜とヴォーカル譜の載った楽譜です。ひとつひとつのコードネームにギターでの押さえ方付き。弾き語りや歌の伴奏、簡単なセッションなどにどうぞ。 |
編成 | Piano/Vocal/Guitar |