作曲者 | Max Bruch(マックス・ブルッフ) |
シリーズ | ヴァイオリン(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴァイオリン/ピアノ |
ページ数 | 36 |
校訂者 | Henri Schradieck |
校訂者訳 | ハインリッヒ・シュラディエック |
解説 | ロマン派の作曲家、ブルッフが作曲したものの中で最も有名な作品で、世に数あるヴァイオリン協奏曲の中でも好んで演奏される作品の1つです。前奏曲、アダージョ、終曲の3つの楽章を持つ形式で、特に2楽章の旋律は魅惑的な世界が広がります。また、協奏曲と言えばよくあるカデンツァが存在しない、少し珍しい協奏曲でもあります。 |
編成 | Violin/Piano |