| 作曲者 | Wolfgang Amadeus Mozart（ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト） |
| シリーズ | 声楽(クラシック) |
| 編成概要 | ソプラノ／ピアノ |
| 収録曲リスト | Durch Zartlichkeit und Schmeicheln (Die Entfuhrung aus dem Serail KV 384， Nr. 8)/Ach ich liebte (Die Entfuhrung aus dem Serail KV 384， Nr. 6)/Martern aller Arten (Die Entfuhrung aus dem Serail KV 384， Nr. 11)/Welcher Wechsel herrst in meiner Seele (Die Entfuhrung aus dem Serail KV 384， Nr. 10)/Porgi Amor (Le Nozze di Figaro KV 492， Nr. 11)/E Susanna non vien ! (Le Nozze di Figaro KV 492， Nr. 20)/Giunse alfin il momento (Le Nozze di Figaro KV 492， Nr. 28)/In quali eccessi (Don Giovanni KV 527， Nr. 21b)/Crudele ! Ah no， mio bene ! (Don Giovanni KV 527， Nr. 23)/Batti， batti (Don Giovanni KV 527， Nr. 12)/Temerari - Come scoglio immoto resta (Cosi fan tutte KV 588， Nr. 14)/In uomini ! In soldati (Cosi fan tutte KV 588， Nr. 12)/O zittre nicht， mein lieber Sohn (Die Zauberflote KV 620， Nr. 4)/Ach ich fuhl’s (Die Zauberflote KV 620， Nr. 17)/Der Holle Rache (Die Zauberflote KV 620， Nr. 14) |
| ページ数 | 96 |
| 解説 | モーツァルトのソプラノのためのアリア集第2巻です。《「後宮からの逃走」からブロントヒェンのアリア「優しさにお世辞をまぜて」「なんという喜び」》《「後宮からの逃走」からコンスタンツェのアリア「ああ、私の恋は」「どんな拷問が待っていようと」》《「フィガロの結婚」から伯爵夫人のアリア「愛の神よ救いませ」「スザンナはこないかしら」》《「フィガロの結婚」からスザンナのアリア「とうとうその時がきた」》《「ドン・ジョヴァンニ」からドンナ・エルヴィラのアリア「何と言うふしだらな」》《「ドン・ジョヴァンニ」からツェルリーナのアリア「ぶってよマゼット」》他、全15曲です。 |
| 解説2 | 【Barenreiter Verlag（ベーレンライター）出版社】・・・1923年にドイツのカッセルで設立された老舗出版社。現在、カッセルを中心にバーゼル、ロンドン、ニューヨーク、プラハに拠点をもつ。1950年代から現代的水準の批判版全集に次々と着手し、一躍世界的な有力音楽出版社となった。全集が刊行されている作曲家の一部を挙げると：バッハ、ベートーヴェン、ベルリオーズ、フォーレ、ヘンデル、ヤナーチェク、モーツァルト、ラモー、シューベルト他多数。最近ではラヴェル、ドビュッシーなど新しいタイトルにも精力的に取り組んでる。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Vocal/Piano |