作曲者 | Frederic Chopin(フレデリック・ショパン) |
シリーズ | ピアノ(クラシック) |
編成概要 | ピアノ |
ページ数 | 92 |
校訂者 | Jan Ekier |
校訂者訳 | ヤン・エキエル |
解説 | ショパンの若き日の情熱と詩情があふれる名作。1830年に作曲され、ショパンの華麗なピアニズムと抒情性が融合しています。第1楽章はドラマティックな構成で始まり、第2楽章では夢見るような美しさが展開、第3楽章は舞曲風の躍動感で締めくくられます。本楽譜は、ポーランド国立版「ナショナル・エディション」の信頼性高い校訂によるもので、エキエル版ならではの細やかな解釈が魅力です。 本商品はオーケストラ部、ピアノソロ部をピアノ1台で演奏できるよう編曲された楽譜です。ストリングスパートは付属しておりません。 |
解説2 | エキエル版とは.....ショパンの祖国・ポーランドの国際事業としてヤン・エキエル教授が中心となって編集した楽譜です。最新の研究をもとに編集されており信頼度が高く、ショパン国際ピアノコンクールの使用推奨楽譜に指定されています。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
編成 | Piano |