| 作曲者 | Paul Heinz Dittrich(パウル=ハインツ・ディートリヒ) |
| シリーズ | 木管ソロ(クラシック) |
| 編成概要 | オーボエソロ |
| ページ数 | 16 |
| 解説 | ドイツの現代作曲家マウリシオ・カゲル周辺の流れに位置づけられる実験的作品群の一つで、「歌える残響」という概念をさらに推し進めたオーボエ独奏作品です。明確な旋律進行を解体し、わずかに残る音の余韻や息の気配、微細な音高変化を素材として音楽を構築します。音そのものよりも、発音直前・直後の不確定な領域が強調され、時間の流れが断片化されたような感覚を生み出します。演奏者には高度な音色コントロールと繊細な呼吸操作が要求され、通常の奏法概念を拡張する作品です。聴取者に「音楽とは何か」を問いかける、現代オーボエ・レパートリーの前衛的作品です。 |
| 解説2 | Breitkopf & Hartel(ブライトコップ & ヘルテル社) 1719年にドイツ・ライプツィヒで創業の楽譜出版社。現存する楽譜出版社としては最も歴史が長いことでも知られる。「全集版(Complete Edition)」と呼ばれる作曲家別の作品集を研究し出版したのもこの会社が最初で、現在、1000人の作曲家による8000曲の楽譜と、15000冊の書籍を取り扱っている。 ※出版社都合により、納期にお時間をいただく場合がございます |
| 編成 | Oboe Solo |
