全商品ポイント5倍還元キャンペーン中

現在取扱い楽譜数:ロケット出版1,275件、国内楽譜76,811件、輸入楽譜35,993


楽譜のことなら「ロケットミュージック」、欲しい楽譜を素速くお届けします

> 下中拓哉のリコーダー指導ヒント Vol.1

下中拓哉のリコーダー指導ヒント Vol.1

下中拓哉のリコーダー指導ヒント

楽器のくわえ方

みなさん初めまして!

私は下中 拓哉(しもなか たくや)と申します。普段はリコーダー講師として、東日本の小学校を回ってリコーダー講習をしたり、アレンジャーとして、小学生合奏や管楽器アンサンブルのアレンジをしたりしています。

これから、いくつかの項目に分けて、ワンポイントレッスンさせて頂きます。
このコーナーを通して皆様とお話し出来る事をとても嬉しく思います!宜しくお願いします!

楽器のくわえ方

さて、リコーダーは他の管楽器と違って、容易に演奏することが可能な管楽器と思われがちですが、演奏する際に、たくさん気をつけて欲しいことがあります。

姿勢やタンギング、左手の親指についてや楽器の掃除についてetc...
これから色々なポイントについて、少しずつお話しさせて頂きますが、まず最初に、『楽器のくわえ方』についてお話ししていきたいと思います。

こども達と関わっていて、たまにこんな光景を目にします。それは、リコーダーを、今にも食べてしまうではないか!と、頭部管を口の奥深くまで入れてくわえている姿や、絶対に口からリコーダーを離さないぞ!とばかりに頭部管を一生懸命くわえている姿です。

このような光景を目にした時は、いつもこども達に、

リコーダー(頭部管)の先の部分を自分だと例えて、下唇は“枕”だと思って優しく下唇に置いて、上唇は“かけ布団”だと思って、リコーダーを優しくくわえてくれると嬉しいな。

なんて声をかけます。

リコーダーの上手なくわえ方

リコーダーの上手なくわえ方

皆さんが床に就かれる時、眠り方は一人一人違うのかもしれませんが、枕に、頭を力いっぱい押しつけて眠ったり、掛け布団に、力強く圧迫されたりしたら、非常に眠りづらいですよね。

こんなお話しをすると、こども達も、「せんせいみてみてー!」なんて口にしながら、頭部管の先をゆっくりと下唇に置いてから、優しくくわえてくれます。

演奏する時に息が正しく楽器に流れなかったり、唇に入った力のせいで、演奏がしづらくならないように、くわえ方がどうなっているのか、少し気にかけて見てください!

今回はここまでです!
少しでも演奏がしやすくなって、リコーダーが好きになってもらえますように...!

下中拓哉

下中拓哉(しもなか たくや)
東京都新宿区出身。尚美ミュージックカレッジ専門学校音楽総合アカデミー学科作曲コース(4年制)を卒業。作曲を徳備廉純、高橋伸哉の各氏に師事。
ポピュラージャンルでのリコーダー奏者としての演奏活動のほか、指導者としても活躍。器楽合奏や管楽器のための編曲作品が多数出版されている。
現在、東京リコーダー協会 AULOS講師、リコーダー奏者、作編曲家。




PAGE TOP