Music People vol.50

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Music People vol.50

Music People Vol.50

みんなに喜んでもらえる音楽をしたい


AKI-C  「音楽家として生きていく」…そう考えるようになったのは、高校生くらいの頃かもしれません。

 現在、金髪のトロンボーン吹き”AKI-C”(あきしー)として、ライブやレコーディング、作編曲などの活動をしています。
YouTubeで演奏動画も投稿しているので、そちらをご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
※「トロンボーン 金髪」で検索してみてください。
簡単に自己紹介をさせていただきながら、音楽との付き合い方を書いてみたいと思います。

 初めて音楽に触れたのは、7歳のころの和太鼓でした。
姉が地域の”連”(楽団みたいなものですね)に入っていたのがきっかけで、一緒にそこに入れてもらいました。
それが自発的だったかどうかはもはや覚えていませんが、小さいころの親兄弟の影響というのは大きなものです。
毎年のお祭りや地域のイベントなど、人前で演奏する機会はたくさんありました。
そのままなんとなく続け、中学生になった頃に転機が訪れました。

 その年の夏祭り。
打ちあがる花火をバックに大きな野外ステージで演奏をしていました。
ふと観客席を見ると…
ほとんどのお客さんがステージではなく、真横を向いていたのです。
そう、綺麗な花火の打ちあがる、海岸のほうを。
この時に思いました。
「あぁ、この演奏は必要とされていないのか」と。
今になってみれば目は花火、耳は太鼓とうまく分業できていたのかなとも思いますが、多感な少年には衝撃的な光景として映りました。
そして、こう強く思ったのです。
「みんなに喜んでもらえる音楽をしたい」と。

AKI-C  そうして出会ったのが吹奏楽部でした。
たまたま校内で出会った先輩に引きずられ、連れていかれた音楽室。
「君ひょろっとしてるからコレね」と渡された楽器、トロンボーン。
 ※ちなみにその時一緒にいた小柄な友人はトランペット、大柄な友人はチューバを渡されました。まったく安直なものです。

 ステージで演奏すれば目も耳もすべてこちらに向けてもらえ、たくさんの拍手を浴びる。
学生時代は他の楽しみを一切知らないくらいどっぷりと吹奏楽に浸かり、将来自分はトロンボーン奏者になるというのが、夢や目標ではなく、すでに決まっていることのように思えました。
演奏すること自体がすでに楽しい。
それを聞いてくれた人が喜んでくれる
それを見れば自分も嬉しい。
そうして、この無限の相乗効果の世界に永住を決めました。

 これを読んでくださっている皆さんも、存分に楽しんでください。
聞く人を喜ばせてください。
そして聞いた人が発する喜びを、受け止めてください。
誰かを圧倒したいとか、批評しようとか、そういうことから得られる楽しさは一瞬です。
せっかくならぜひ、無限の相乗効果の世界に。

 AKI-C

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AKI-C(あきしー)

AKI-C(あきしー)
トロンボーン奏者、作曲家、編曲家、音楽講師。
13歳の吹奏楽部入部をきっかけにトロンボーンを始め、19歳でプロ奏者としての活動を開始。
クラシック、ジャズ、ロック、ファンク、演歌等、オールジャンルでのライブサポート、レコーディング等を行う。
リーダーバンドでのCDデビュー等を経て、近年はトロンボーンカルテット”Throw Line”のメンバーとしても活躍。
野中貿易株式会社の展開する管楽器ブランド”ZO”のエンドーサーとなる。
YouTube等の動画投稿サイトにおいて演奏動画が人気となり、それを機に自身の編曲楽譜が多数出版されている。

Twitter:https://twitter.com/AKI_C
YouTube:https://www.youtube.com/user/LazyLazyDelilah




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