作曲者 | Henry Vieuxtemps(アンリ・ヴュータン) |
シリーズ | ヴィオラ(ソロ・デュエット) |
編成概要 | ヴィオラ/ピアノ |
収録曲リスト | Sonata in B flat major op. 36 for Piano and Viola(ヴィオラ・ソナタ 変ロ長調 作品36) |
ページ数 | 68 |
校訂者 | Peter Jost |
校訂者訳 | ペーター・ヨスト |
運指研究者 | Klaus Schilde//Tabea Zimmermann |
運指研究者訳 | クラウス・シルデ/タベア・ツィンマーマン(ヴィオラ) |
解説 | ベルギーの作曲家でヴァイオリニストであったアンリ・ヴュータン(1820年ー1881年)の「ヴィオラとピアノのためのソナタ 変ロ長調 作品36」です。1860年に作曲された全3楽章の構成です。優れたヴィオラ奏者でもあったヴュータンの、メロディアスの中にも技巧的でインパクトがあるお薦めの一曲です。 |
解説2 | ヘンレ原典版とは.....ドイツの名門出版社ヘンレは「作曲者自身の書いた自筆譜を検証し、出来るだけ原典に近づける」をコンセプトに専門家が十分な時間をかけて丁寧につくりあげた譜面を出版しています。また、ただ原典に忠実なだけではなく、その計算された美しいレイアウトは非常に読みやすく、世界中のプロ奏者・指導者・研究者・音大生などの圧倒的支持を得ています。 |
編成 | Viola/Piano |