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2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲クリニック

佐藤正人先生・天野正道先生・渡辺由美子先生による対談&解説

作曲の天野正道先生、打楽器の渡辺由美子先生、佐藤正人先生による「課題曲2018 解説」を紹介。吹奏楽指導者、打楽器奏者、そして作曲家から見た、今年の課題曲の印象はどうだったのでしょう。また、練習にあたってのポイントもお聴きしましたので、これからの練習に活用してください。

対談・解説
■佐藤 正人 Masato Sato

 秋田県出身。武蔵野音楽大学でクラリネットを専攻。松代晃明・千葉国夫両氏に師事。昭和58年埼玉県川越市立野田中学校音楽科教諭として着任。12年間教職を勤める。吹奏楽部を全国有数のバンドに育てた。音楽教育では、平成3年度埼玉県長期派遣研修教員として、東京芸術大学大学院音楽教育研究室で山本文茂氏のもと研鑽を積む。平成7年4月より東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師として着任し現在に至る。この間、各地の中学校・高等学校・吹奏楽団への吹奏楽指導、客演、クリニック・講習会の講師、審査員、執筆等活動中。吹奏楽コンクールでは全国大会へ延べ39団体で出場し21回の金賞、18回の銀賞を受賞。2006年全日本吹奏楽コンクール長年出場指揮者賞(15年)受賞。2010年秋田県木内音楽賞特別賞受賞。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校、尚美学園大学客員教授、武蔵野音楽大学、埼玉県立松伏高等学校音楽科講師、ノースアジア大学客員教授、川越奏和奏友会吹奏楽団、秋田吹奏楽団、ソノーレウインドアンサンブル、立正大学吹奏楽部音楽監督、渋谷区青少年吹奏楽団常任指揮者、日本管打・吹奏楽学会理事、「21世紀の吹奏楽《響宴》」実行委員。

■天野 正道 Masamicz Amano

 1957年1月26日秋田市生まれ、1980年国立音楽大学作曲科首席卒業、武岡賞受賞。1982年同大学院作曲専攻創作科首席修了。在学中よりクラシック、現代音楽はもとよりジャズ、ロック、民族音楽から歌謡曲まで幅広い活動をはじめる。卒業後オーストラリアに赴き日本人で初めてC.M.I.(ComputerMusic Instrments)をマスターし、日本におけるコンピュータミュージック第一人者の一人となる。その後、多くのアーテイストのアルバム、映画、アニメの音楽、数多くのCM,TVの音楽制作をする。また、ボリビア王国からの依頼による日本音楽の紹介、1992年より続いているポーランド国立ワルシャワフィルハーモニックオーケストラでの自作曲の録音、指揮、ワルシャワカルテット、トリオクラシックよりの委嘱、パデレフスキ博物館よりの委嘱(1994年パデレフスキフェステイバル)、ミュンヘン国際音楽コンクール打楽器部門の作品やクリピンスキ国際クラリネットコンクールの課題曲を委嘱されるなど活動は国外にも広く及んでいる。その他MTV-JAPAN、題名のない音楽会などへの出演や,夜のヒットスタジオからの委嘱による作曲、演奏、東京音楽祭での打楽器奏者吉原すみれ氏との自作曲での共演など、軽音楽番組における純音楽作品の発表などジャンルを越えた活動を行なっている。1983、84年の東京音楽祭世界大会での自作曲の発表、1988年のスペシャルゲストパフォーマンスでの自作曲の発表を経て1989年には東京音楽祭世界大会の音楽総監督を務める。同年横浜アリーナにおいて神奈川フィル演奏のASPAC環太平洋サミットのテーマ曲の作、編曲および音楽聡監督、指揮を勤める(御前演奏)。その他クリピンスキ国際クラリネットコンクール(ボーシャコビッツ/ポーランド)全日本吹奏楽コンクールの審査員などを務める。2000年第23回、2001年第24回日本アカデミー賞音楽部門優秀賞受賞。2000年第10回日本吹奏楽学会アカデミー賞受賞(作、編曲部門)日本音楽著作権協会正会員(JASRAC)ISCM(国際現代音楽協会)会員、日本音楽舞踊会議員。尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師

■渡辺 由美子 Yumiko Watanabe

 静岡県富士宮市出身。東邦音楽大学90回定期演奏会にソロ出演し、数々の学外コンクール受賞にあたり表彰を受け、首席で卒業する。1995年、読売新聞社主催第65回新人演奏会出演。東京コンセルヴァトワール尚美(現・尚美ミュージックカレッジ専門学校)ディプロマフレッシュコンサート1995、1996年に出演。静岡においてソロリサイタルを開催。打楽器を百瀬和紀、マリンバを安倍圭子、L.H.スティーブンス各氏に師事。2002年高知国体音楽講師。2006年度バンドジャーナル誌ワンポイントレッスンを担当。ブレーン株式会社刊行Winds DVD「上達が実感できる“基礎合奏”」、「2007年全日本吹奏楽コンクール課題曲合奏クリニック」「2008年全日本吹奏楽コンクール課題曲合奏クリニック」、ジャパンライム株式会社刊行DVD「中学生バンドの運営と音づくり」、株式会社ユニバース刊行DVD「吹奏楽サウンドアルバム」、各打楽器指導及び監修。2009年第40回日本吹奏楽指導者クリニック(Japan Band Clinic)、同年シモクラドリームフェアの各打楽器講師を務める。2007年自らが主催するDiscussion of Percussion"Q21"では、池野成メモリアルコンサートにおいて「ディベルティメント」を初演、2006年アメリカ・シカゴにて第60回ミッドウエストバンドクリニック(The Midwest Band Clinic)にゲスト出演し絶賛を博する。ブレーン株式会社刊行【Winds DVD】楽器別上達クリニック パーカッション・マスターVol.1、Vol.2、Vol.3、Vol.4、を監修。ねんりんピックよさこい高知2013音楽講師。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアール ディプロマ科非常勤講師。東邦音楽大学附属東邦高等学校、埼玉県立松伏高等学校音楽科各講師。Discussion of Percussion"Q21"主催。吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト、クラシックコンクールなど各審査員を務める傍ら、1996年から毎年ボランティアコンサートを続けている。日本打楽器協会理事。日本管打・吹奏楽学会吹奏楽クリニック委員。アメリカ合衆国イリノイ州ネーパービル市名誉市民。ソナー・ドラムスSQ2クラシカルアーチスト



武蔵野音楽大学 全日本吹奏楽コンクール課題曲クリニック 2018


開催日時:2018年4月22日(日)
会場:武蔵野音楽大学 ベートーヴェンホール

クリニック講師
■大滝 実 Minoru Otaki

 山形県出身。国立音楽大学声楽科卒業。声楽を加藤千恵、荘智世恵の両氏に師事。大学卒業と同時に埼玉栄高等学校に着任、吹奏楽指導に携わる。吹奏楽指導法を小澤俊朗氏に師事。1994年、第5回音楽教育振興賞受賞。1994、95年彩の国青少年グローリー賞受賞。2004年埼玉県知事より教育功労者表彰。2010年文部科学大臣より優秀教師として表彰される。アメリカ、イリノイ州ネーパービル市名誉市民。1985年以来21回全日本吹奏楽コンクールに出場し16回金賞受賞。日本高等学校選抜バンド指揮者として、ニューヨーク・カーネギーホール、ウィーン国立歌劇場、モスクワ音楽院チャイコフスキー記念大ホール等で指揮、好評を博す。2014年にはミッドウエスト・バンドクリニックに出演するとともに、日本人としては三人目となる合奏講座も担当した。2004年にリリースしたDVD「上達が実感できる基礎合奏」は大きな反響を呼び4カ国語に翻訳され世界中に発売されている。2014年には「吹奏楽のための新基礎合奏」をヤマハミュージックメディアから出版。2015年より武蔵野音楽大学、岩倉高等学校、埼玉栄高等学校の指導にあたっている。現在、武蔵野音楽大学講師、岩倉高等学校校長補佐、埼玉栄高等学校講師、西関東吹奏楽連盟理事長、日本高等学校吹奏楽連盟副理事長、ジョイフルフェスティバル主宰。

■佐藤 正人 Masato Sato

 秋田県出身。武蔵野音楽大学でクラリネットを専攻。松代晃明・千葉国夫両氏に師事。昭和58年埼玉県川越市立野田中学校音楽科教諭として着任。12年間教職を勤める。吹奏楽部を全国有数のバンドに育てた。音楽教育では、平成3年度埼玉県長期派遣研修教員として、東京芸術大学大学院音楽教育研究室で山本文茂氏のもと研鑽を積む。平成7年4月より東京ミュージック&メディアアーツ尚美講師として着任し現在に至る。この間、各地の中学校・高等学校・吹奏楽団への吹奏楽指導、客演、クリニック・講習会の講師、審査員、執筆等活動中。吹奏楽コンクールでは全国大会へ延べ39団体で出場し21回の金賞、18回の銀賞を受賞。2006年全日本吹奏楽コンクール長年出場指揮者賞(15年)受賞。2010年秋田県木内音楽賞特別賞受賞。現在、尚美ミュージックカレッジ専門学校、尚美学園大学客員教授、武蔵野音楽大学、埼玉県立松伏高等学校音楽科講師、ノースアジア大学客員教授、川越奏和奏友会吹奏楽団、秋田吹奏楽団、ソノーレウインドアンサンブル、立正大学吹奏楽部音楽監督、渋谷区青少年吹奏楽団常任指揮者、日本管打・吹奏楽学会理事、「21世紀の吹奏楽《響宴》」実行委員。

■甲斐 誠 Makoto Kai

 昭和63年東京都生まれ。埼玉栄高等学校卒業後、洗足学園音楽大学音楽学部に学ぶ。在学中より作曲家の伊藤康英氏やダグラス・ボストック氏の薫陶を受け、国内コンサートのみならず海外遠征のアシスタントを務めて研鑽を積む。2011年シンガポールで開催されたインターナショナル・コンダクティング・ワークショップ3位を獲得。吹奏楽に造詣が深くオリジナル作品を得意とし、マイスターミュージックよりCDをリリース。“繊細で柔らかなサウンドで、端正な美しさは秀逸”や、“作品本来の姿を真摯に提示し、入り組んだテクスチュアを解析してみせる手腕も見事”と専門誌で評された。ウィッシュウィンドオーケストラ音楽監督、よこはまチェンバーオーケストラ主宰、公益財団法人大田区文化振興協会大田区JHSウィンドオーケストラ指揮者、公益社団法人日本吹奏楽指導者協会会員、各種コンクール審査など、管弦楽や歌劇はもちろん吹奏楽界での活動に特化し、公演やイベントの指揮だけでなくプロデュースも手掛け、数多くのプロジェクトを成功へと導いている。



課題曲Ⅰ 塩見 康史:古き森の戦記
解説:甲斐 誠
演奏:東海大学菅生高等学校(指揮:加島 貞夫)
課題曲Ⅱ 一ノ瀬 季生:マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ
解説:甲斐 誠
演奏:咲徳栄高等学校(指揮:川口 智子)
課題曲Ⅲ 高 昌帥:吹奏楽のための「ワルツ」
解説:佐藤 正人
演奏:東海大学付属高輪台高等学校(指揮:畠田 貴生)
課題曲Ⅳ 郷間 幹男:コンサート・マーチ「虹色の未来へ」
解説:大滝 実
演奏:板橋区立赤塚第三中学校(指揮:齊藤 厚子)
課題曲Ⅴ 咲間 貴裕:エレウシスの祭儀
解説:佐藤 正人
演奏:埼玉栄高等学校(指揮:奥 章)

WISH Wind Orchestraによる参考演奏

WISH Wind Orchestra
2007年、当時音楽大学に在籍の学生有志により創団。
定期演奏会は15回を数え、2012年の東北ツアーでは幅広い年代の観客動員で好評を博した。
震災後に行ったチャリティコンサートでは、寄付金を募り日本赤十字社へ寄付、神奈川新聞に掲載された。
また音楽鑑賞教室やレコーディング、ラ・フォル・ジュルネ、芸術鑑賞教室などの各種公演と活動は多岐に渡り、なかでもYouTubeで配信を行っている、吹奏楽コンクール課題曲の参考演奏映像や、各公演の映像は年間450万回(2017年実績)再生を超え、世界各地で大きな反響と人気を集めている。
オリジナル作品にフォーカスした、新進気鋭の若手プロフェッショナル集団。
課題曲Ⅰ 塩見 康史:古き森の戦記 課題曲Ⅱ 一ノ瀬 季生:マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ
課題曲Ⅲ 高 昌帥:吹奏楽のための「ワルツ」 課題曲Ⅳ 郷間 幹男:コンサート・マーチ「虹色の未来へ」
課題曲Ⅴ 咲間 貴裕:エレウシスの祭儀

WISH Wind Orchestraによる
パート別ワンポイントアドバイス

Flute
Oboe
Clarinet
Bass Clarinet
Saxophone
Trumpet
Horn
Trombone
Euphonium
Tuba
Contrabass
Percussion




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